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マスカット薬局のチーム活動

第9回北部ガイドライン研修会

日時:平成27年11月19日 場所:マスカット薬局日本原店

今回は大塚製薬さんを講師にお招きし、喘息、慢性閉塞性肺疾患(COPD)のガイドラインについて、勉強会を行いました。

研修内容

第9回北部ガイドライン研修会喘息とは気管支が慢性的に炎症を起こしている病気です。空気汚染などの刺激で発作が起こると、気管支が狭くなり呼吸が苦しくなります。
COPDとは、タバコの煙など有毒物質を長期間吸入することによって生じる肺の病気です。肺気腫という名前で聞いたことがあるかもしれません。 どちらの病気も、毎日お薬を吸入し、良い状態を保つことがポイントとなります。吸入薬はいろいろな種類があるので、病気の状態や年齢に合ったものを使うことができます。
喘息の発作が起きた時は、気管支を広げる吸入薬を使います。しかし、発作がひどくなってから薬を吸っても、なかなか良くなりません。咳が出はじめる、気道が絞められるように感じるといった「発作の予兆」を感じた時は早めに吸入を行うことが大切だとわかりました。
COPDは体を動かすと息切れが起こるため、ますます体を動かさなくなり、体力が落ちてしまいます。ガイドラインでは、息切れ予防に気管支を広げる薬を使うことが示されています。運動前や入浴前に吸入することで、日常生活をより快適に過ごすことができます。
気管支の病気を持つ患者さんは、小さいお子さんから年配の方まで、幅広い年代の方がいらっしゃいます。丁寧でわかりやすい説明を心掛けたいと思います。

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