マスカット薬局のチーム活動

第2回薬剤師研修会

日時:平成28年02月21日 場所:マスカット薬局 マスカットホール

2月21日(日)に第2回薬剤師研修会を行いました。昨年の11月8日に行われた、事務研修会に引き続き有限会社コンサルタント朋友の奥長弘三先生をお招きし、『これからの薬剤師への期待』と題して講演していただきました。

研修内容

第2回薬剤師研修会午前は社長、部門長の話と「プロフェッショナルとしての薬剤師に求められる知識・技能・態度」と題したワークショップ。
ワークショップをすると「知識・技能・態度」などの細かい視点での問題の抽出をしておりました。「プロフェッショナルとしての薬剤師」という考えは難しかったです。

第2回薬剤師研修会午後は奥長先生の『これからの薬剤師への期待』の講演と「これからの薬局像・薬局のあるべき姿」と題したワークショップ。
奥長先生の講演ではやはりイノベーションの重要性、またそれを理解した上での個人目標の設定が大切である。またそれは各個人が勝手に決めるものではなく、チーム・店舗で決めていくことが重要であることを学んだ。
「これからの薬局像・薬局のあるべき姿」でのワークショップでも午前と同じで出てくる案は、現状の問題把握や身近な視点での問題抽出でした。

法改正などでの変更点の検討や身近な問題を絞り出すことはとても重要であるが、もっと大きな視点・もっと先の事を見据えたものの考え方で対処していかなければならないことを感じました。 今回の改訂、さらに2年後に待ち構えているもっと大きな改訂に向けて「できる事・やらなければいけない事」をしっかり見据えた薬局・薬剤師として行動していかなければいけないと感じました。

湯郷店 藤本

参加者感想

倉敷店 堤

今回の薬剤師研修会は、これからの薬局・薬剤師像について、改めて考えるきっかけとなりました。かかりつけ薬剤師という制度が始まり、患者様に選ばれる薬剤師になることが重要になってきました。奥長先生のお話でもあったように、ノルマではない個人目標を立て、努力を重ねながら達成していくことで自分だけの強み・個性を身に付け、患者様に選ばれる薬剤師になりたいと感じました。

本店 山口

午前と午後の2回に分けて行ったワークショップでは、グループに分かれて「プロフェッショナルとしての薬剤師に求められる知識・技能・態度」「これからの薬局像・薬局のあるべき姿」というテーマでそれぞれ話し合いました。
薬剤師として対物から対人への仕事が重要視されるようになってきており、その状況の中でどのように行動し、成長していけばいいのかを考える良いきっかけになりました。今までのように薬局の中だけで仕事を行うのではなく、地域社会や在宅にも積極的に出向いていかなければならないと再認識しました。そのためにも、薬の知識はもちろんのこと病気に関する知識、食事や健康食品、保険や医療制度など幅広い知識が必要になるのだと気づかされました。今後もしっかり勉強していきたいと思います。
また、奥長先生には会社という組織の中で働く上で大切なこと、会社が成長していく上で大切なことを分かりやすくお話しして頂きました。その中でも特に印象に残ったのが「対立物の相互浸透」という考え方です。一緒に働く仲間の考えを否定するのではなく、お互いに尊敬、尊重し合ってより良い状態へもっていくというのは本当に大切な事だと思いました。また、個人目標の設定、自己管理によるマネジメントの実践の大切さについてもお話しして頂き、今後はただ毎日の業務をこなすのではなく、しっかり目標を定めて取り組んでいかなければならないと痛感しました。その過程を通して、ワークショップで話し合ったようなプロフェッショナルとしての薬剤師に一歩ずつ近づいていきたいと思います。

本部 杉浦

抜本革新の流れを振り返ると、組織としての在り方、薬局薬剤師に求められること、地域における薬局の存在意義、そして社会から求められる薬局像等、現状の把握や予想される未来への対応を考えて行動へとつなげていると感じました。未来への対応は難しいですが、社会人として、薬剤師としての基礎を作り、薬局内のことだけでなく、医療や経済など社会の変化を感じ、情報収集して予想される事への対応力を養うこと、そして、創造力を働かせていくことが重要だと思いました。前半のワークショップでも「プロフェッショナルとしての薬剤師に求められる知識・技能・態度」において、薬物療法の適正使用は基本ではあるが、経済やマネジメントなど医療とは異なる他分野の理解も必要と考える方々もおり、学ぶことは多く、自らの未熟さを痛感しました。後半は、組織内の調和や目標の大切さについて改めて学び、ワークショップでは「これからの薬局像・薬局のあるべき姿」についてディスカッションし、各々の考えに触れ、奇抜な発想に驚かされました。ただ、やはり薬局としての機能、健康・未病・予防・治療を主として見据えられている内容であり、今後の実践において色々と参考にさせて頂こうと思いました。
薬局薬剤師への世間の目は依然として厳しい状況のため、その存在意義を自らが訴えていく必要性に気付き、関わって頂いた方々の指導もあり、専門性、学術、マネジメント等で自身の目標を定める事ができました。今まで学んだ事や、これから学び・経験することを自身のみならず関わる方々へも活かせるように努めたいと思います。

 

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