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マスカット薬局のチーム活動

奈義ファミリークリニック所長・指導医 松下 明先生からのメッセージ

家庭医療薬剤師図「家庭医療とはプライマリ・ケアの現場で年齢性別を問わず、0歳から100歳までの多種多様な疾患をカバーし、患者さんの想いや家族・地域の背景を理解しながら展開する医療の形態です。日本での普及はこれからですが、現在は3年間の後期研修を終えた医師に家庭医療専門医試験を行って認定する制度があります。この家庭医療を実践するには医師だけでなく、プライマリ・ケア領域で活躍する有能な多職種の存在が必要で、今回このレジデンシーを立ち上げることになりました。

マスカット薬局と伴に、家庭医療を実践する能力を有した薬剤師さんの育成に全面的に協力するつもりです。日本プライマリ・ケア連合学会認定薬剤師制度の研修に乗りながら、より臨床面での研修を診療所レベルで行い、患者さんとの医療面接、身体診察、臨床推論、プラン作りなど医師の思考過程を十分理解し、議論し合えるだけの知識・技術・態度を身に着けてもらえるような仕組み作りを行っています。
地域で薬剤師として家庭医療という専門性を発揮しながら活躍してみませんか?」


奈義ファミリークリニック松下明先生のインタビュー


家族の木

 家族志向のケアで重要な概念に「家族の木」があります。外来を受診する患者は通常一人ですが,その患者の背後に木があり,家族がいるとイメージしながら診療を行うことを模式図として表しています。この図のように患者だけでなく背後にいる家族へ視線を向けることは簡単ではありませんが,家族図を日常診療に取り入れることで,このイメージを持ちやすくなると言われています。

家族の木
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