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健康・お薬コラム

しっかり食べて夏を乗り切ろう

日時:平成26年06月19日

もうすぐ夏がやってきますね。暑くなるとアイスやジュースなどの冷たいものや、そうめんやうどんなどの食べやすい単品の食事になりがちです。そんな食事を続けていると夏バテになりかねません。しっかり栄養をとって夏を元気に過ごしましょう。

目次

夏バテとは

夏バテ夏バテとは、暑い外と冷房のきいた室内を出たり入ったりすることで、体温をコントロールできなくなり、食欲不振、疲れやすいなどの症状が現れることをいいます。また、暑くなるとアイスやジュースなどの冷たいものや、そうめんやうどんなどの食べやすい単品の食事になりがちで、栄養が偏ることも原因となります。


夏バテに効果的な食べ物

夏バテにならないためには、しっかり栄養をとることが大切です。
特に、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンC、アリシンをとりましょう。

ビタミンB1

糖質をエネルギーに換える働きがあります。不足すると、糖質がエネルギーにならないため、食欲不振、疲れやすいなどの症状が現れます。ビタミンB1は水に流れやすいため、お米を洗いすぎない、調理する際の煮汁やゆで汁も利用できる料理にするなどの工夫をしましょう。

おすすめ食材 ・・・

玄米、麦ごはん、豚肉(特にヒレ、もも)、大豆製品、牛乳など。

ビタミンB2

糖質・脂質・たんぱく質をエネルギーに換える働きがあります。また、皮膚や粘膜を健康に保ちます。夏バテになり、ビタミンB2が不足すると、口内炎や舌炎などが現れやすくなります。

おすすめ食材 ・・・

レバー、うなぎ、卵、納豆、牛乳など。

ビタミンC

暑さや疲労などのストレスへの抵抗力を高めます。一度にたくさんとっても過剰な分は尿として排泄されるので、毎食とるようにしましょう。旬の野菜や果物は栄養をたっぷり含んでいるのでおすすめです。これからの季節に、日焼け対策としても役に立つ栄養素です。

おすすめ食材 ・・・

ピーマン、キャベツ、ブロッコリー、モロヘイヤ、オクラ、キウイ、いちご、みかんなど。

アリシン

ビタミンB1を体内に吸収しやすくします。ビタミンB1と一緒にとることで、糖質をエネルギーに換えるのを助けます。食欲アップも期待できます。

おすすめ食材 ・・・

にんにく、ニラ、ねぎ、たまねぎなど。

夏バテにならないために

夏バテ夏バテに効果的な食べ物を紹介しましたが、しっかり栄養をとるためには、バランスの良い食事を心がけることが大切です。そうめんやうどんなどを食べる場合も、先ほど紹介した豚肉や卵、野菜などをプラスすれば、しっかり栄養をとることができます。いろいろな食べ物を食べて、夏を元気に過ごしましょう。。

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