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秋の味覚を楽しむレシピ

日時:平成26年09月11日

もうすぐ秋ですね。食欲の秋、読書の秋、芸術の秋、スポーツの秋などありますが、みなさんはどのように過ごしますか?食欲の秋と言われるほど、秋はおいしい食べ物がたくさんあります。秋の味覚を楽しみましょう。

秋の味覚と栄養素

味覚の秋とは、「穀物や果物などが豊富に実り、食欲をそそられる秋」という意味で、秋はおいしい食べ物がたくさんあります。食材にどのような栄養素が含まれているか知りながら、おいしくいただきましょう。


栄養素


ビタミンA

肌の健康を維持する、目の機能を維持する

カロテン 

ビタミンAと同じ作用をする、老化・病気の原因となる活性酸素を除去する

ビタミンB1 

糖質をエネルギーに換える、肌の健康を維持する

ビタミンC 

肌の健康を維持する、風邪を予防する、老化・病気の原因となる活性酸素を除去する

ビタミンD 

カルシウムの吸収を助ける

ビタミンE 

老化・病気の原因となる活性酸素を除去する

食物繊維 

便秘を予防・改善する、脂質・糖質の吸収を抑える

DHA(ドコサヘキサエン酸) 

脳を発達させる

EPA(イコサペンタエン酸) 

血液をサラサラにする

ポリフェノール 

老化・病気の原因となる活性酸素を除去する



秋の味覚

さつまいも

サツマイモ

食物繊維、ビタミンC、ビタミンEを含んでいます。 ごはん、煮物、焼きいも、スイートポテトなど、料理からお菓子まで幅広く活用できます。 茹でるとビタミンCが流れ出てしまうので、焼く、蒸す、煮るのがおすすめです。


かぼちゃ

かぼちゃ

カロテン、ビタミンEを含んでいます。 体を温める効果があるので、これからの季節におすすめです。 煮物、サラダ、スープ、グラタンなど様々な料理があります。


秋刀魚

かぼちゃ

DHA、EPAを多く含んでいます。網焼きにすると、DHA、EPAを含んでいる脂が落ちてしまうので、焼く、煮るのがおすすめです。大根おろしと一緒に食べると、消化を助けてくれます。


かぼちゃ

ビタミンD、DHA、EPAを含んでいます。 秋の鮭は脂がのっているので、焼く、煮る、蒸すのがおすすめです。 シンプルに塩焼き、野菜も一緒にとれるちゃんちゃん焼き、ホイル焼きなどがあります。


きのこ類

かぼちゃ

食物繊維、ビタミンB1を含んでいます。 和食・洋食といろいろな料理に取り入れることができ、料理のボリュームアップにも利用できます。


りんご

かぼちゃ

食物繊維、ポリフェノールを含んでいます。ポリフェノールは、特に皮に多く含まれているので、しっかり洗ってそのまま食べるのも良いですね。


かぼちゃ

ほかの果物と比較して、ビタミンCを多く含んでいます。 干し柿にするとビタミンCは減りますが、ビタミンAが増えます。


秋を味わうレジピ

鮭ときのこのホイル焼き

〈材料〉4人分 かぼちゃ
鮭4切れ
しめじ1パック
えのき1パック
エリンギ1パック
にんじん1/2本
たまねぎ1個
バター20g
しょうゆ大さじ2

〈作り方〉

  1. しめじ、えのき、エリンギはほぐし、にんじんは短冊切り、たまねぎは薄切りにします。
    ★にんじんは型ぬきを使うと見た目も華やかになります。
  2. バットに、①と鮭、しょうゆを入れ、約10分置きます。
  3. アルミホイルを広げ、鮭を置き、しめじ、えのき、エリンギ、にんじん、たまねぎをのせます。
  4. ③にバターをのせて、アルミホイルで包みます。
  5. フライパンに④を入れて蓋をし、中火で約10分蒸し焼きにします。
  6. お皿にキレイに盛り付けて完成です。

さつまいもとりんごの煮物

かぼちゃ

〈材料〉4人分
さつまいも中1本
りんご1個
レモン1/4個
砂糖大さじ1
塩少々
※レモンはレモン汁大さじ1に代用できます。

〈作り方〉

  1. さつまいもは皮付きのまま1cmの輪切り、りんごは皮をむいて一口大、レモンは皮付きのまま薄切りにします。
  2. 鍋に①とさつまいもがひたるくらいの水、砂糖、塩を入れておとし蓋をし、中火でさつまいもがやわらかくなるまで煮ます。
  3. お皿にキレイに盛り付けて完成です。
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