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取り組み

「皮膚トラブルとスキンケア」の講演会を開催しました。

日時:平成26年09月25日  場所:倉敷紀念病院


倉敷紀念病院講演 平成26年9月25日(木曜日)に倉敷紀念病院様のホールをお借りし、「皮膚トラブルとスキンケア」と題した講演会を行わせていただきました。
健康意識が高い参加者が多く、総勢60名もの方にご参加いただきました。講演会後の活発な質疑応答も受けまして、皆様と充実した時間を過ごすことができたのではないかと思います。


講演内容

  1. 水虫対策
  2. 接触性皮膚炎、急性蕁麻疹対策
  3. 皮膚乾皮症

水虫対策

感染しない環境づくりが大切です。水虫が皮膚に定着しない環境づくりが大切です。

予防方法

革靴や通気性の悪い靴、長靴を長時間履かず、可能ならサンダルや通気性のよい靴を履くようにしましょう。靴下は吸湿性の高い厚手の綿製品のものを選ぶようにしましょう。他人との接触の多い、浴場、プールなどに行ったあとはしっかりと洗浄しましょう。

接触性皮膚炎、急性蕁麻疹

予防方法

あらかじめ、発症する原因となる薬、食品、植物などが分かっている場合は摂取、暴露を避けるようにしましょう。
薬に関しては、うっかり処方を受けることを防ぐために「お薬手帳を持参し、アレルギーを起こしてしまったものは薬以外でも何でも記録しておき医師に見せる習慣をつくりましょう。

皮膚乾皮症

乾皮症の対策としては、スキンケアが重要です。スキンケアの基本は「清潔」「紫外線防御」「保湿」の3点です。

予防方法

「清潔」に関しては、毎日皮膚を清潔に保つこと、特に入浴、洗浄の方法が大切です。体を洗う時には刺激の少ない弱酸性の石鹸を用い、ナイロンタオルなどによるゴシゴシ洗いをしないことが大切です。また、入浴時間はぬるま湯で10分以内がおすすめです。
「紫外線防御」に関しては、紫外線からの暴露をできるだけ避けることが重要です。対策としては、PA(UVA紫外線を避ける)SPF(UVB紫外線を避ける)の2種類がしっかりと配合された日焼け止めを塗って外出することが重要です。
「保湿」に関しては、入浴後皮膚が潤っている状態(入浴後約5分以内が目安)での保湿が重要です。保湿剤としては油性成分配合で低刺激のものを選択するとよいと思います。入浴後ではないときの保湿は化粧水や水などを吹きかけた後に保湿剤を塗ると効果的です。

皮膚トラブルやスキンケアでお困りの方は、是非、マスカット薬局の薬剤師にご相談下さい!

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