トップ取り組み地域活動 > 奈義町のコミュニティハウスにて講演会・測定会を行いました。
取り組み

奈義町のコミュニティハウスにて講演会・測定会を行いました。

日時:平成27年03月 場所:奈義町馬桑地区,成松地区,西原地区
管理栄養士 石和田 光

岡山県県北にあります奈義町では定期的にそれぞれの地区でサロンが行われています。3月には3地区から食事をテーマとした依頼があり、講演会と測定会を行わせて頂きました。

馬桑地区

3月9日(月) 参加者:男性3名、女性11名の計14名

お話テーマ : 骨粗鬆症予防のための食事~骨をよわくしないようにしよう~

  1. 骨の仕組み
  2. 始めに「40歳以上を対象とした場合カルシウムを摂ると骨が強くなるか?」という質問を行い、 年齢と骨の成長の流れについて話し、骨を作るための材料についてお話した。

  3. 骨粗鬆症とは
  4. 骨が弱くなるのは骨がどういう状態をいうのか、また、その原因についてお話した。

  5. 骨の健康を保つための食事、運動
  6. カルシウムだけでなく、ビタミンKやビタミンD、運動の必要性についてお話した。


奈義町のコミュニティハウス始めに30分お話を行い、その後は骨密度を測定しながらの質疑応答、相談等行いました。参加者の方からは「薬のおかけで毎日楽しいです。ありがとうございます。」といった声がありました。

成松地区

3月16日(月) 参加者:女性のみ14名

奈義町のコミュニティハウスお話の内容は馬桑地区と同じでしたが、当日はプロジェクターを使わず、私を含め参加者でテーブルを囲みお菓子やお茶を飲みながらの講演でアットホームな感じでした。 参加者もお話の途中で質問を行い、「野菜にもカルシウムが入っているのならあの人の家の近くで採れる食用の野草にも入っているのか?」など話を脱線しながらも楽しく行う事ができました。 アンケートからは「全体的に有意義であった。」、「野菜のカルシウムが分かった。」、「骨密度だけでなく、脳年齢や血管年齢、肺年齢も測定してほしい」という声がありました。

西原地区

3月21日(土) 参加者:男性8名、女性28名の計36名

お話テーマ:脂質異常症(高脂血症)のお話~コレステロールを下げる食生活~

  1. コレステロールについて
  2. 「コレステロールが高い人・・・どんな人を思い浮かべますか?」と質問を行い、 コレステロールが高い人の原因やコレステロールの働きについてお話した。

  3. 脂質異常症について
  4. 自覚症状がないからと放っておくと脳梗塞や心筋梗塞がおきる危険性についてお話した。

  5. コレステロールや中性脂肪を下げるには
  6. コレステロールを上げやすくする食品や下げやすくする食品について、肉の部位によるカロリーの違いや調理での工夫等、運動の効果や薬を飲み忘れ、自己判断でやめないなどをお話した。

奈義町のコミュニティハウスお話を30分ほど行った後に血管年齢を測りながら日々の食生活から戦争の時の話など様々な話をしました。
アンケートでは「夫婦2人の生活なのでいい加減な食生活をしていると考えさせられた」や「今度は薬の話もまた聞きたい」、「糖尿について話してほしい」と数多くの声を頂きました。

このページのトップへ