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取り組み

津山市安井地区にて出張健康教室をおこないました。

日時:平成28年7月4日(月) 場所:津山市安井コミュニティハウス
奈義店管理栄養士 石和田光

はじめに

今回は、津山市(旧勝北地区)の安井地区サロンに呼んでいただきました。骨密度測定と骨粗鬆症予防のための食事のお話、そして脱水症予防のためのお話をしました。 当日は夕立の中、男性1名、女性13名の方に参加していただきました。

教室の内容

骨密度測定

粗鬆症予防のための食事・運動・日光浴

骨が弱くなる原因には加齢や閉経、カルシウム摂取不足、生活習慣病など様々。

<食事>
骨の健康を保つためにはカルシウムを多く摂るだけでなく1~3も意識することが大切。

  1. 骨をつくるもとになるタンパク質。
  2. カルシウムの吸収を助ける栄養素(ビタミンD:魚類やきのこ類に多く含む)。
  3. 骨を形成するのを助ける栄養素(ビタミンK:納豆や緑黄色野菜に多く含む)。

<運動>
骨を丈夫にするためには、骨に体重(負荷)を掛けることが大切。そのため、低体重には要注意。

<日光浴>
日光浴をすると肌でビタミンDがつくられる。

脱水症予防のためのお話

水分補給の目安は1日1.5L~2.0L(3食の食事に含まれる水分に加えコップ7~8杯) 加齢により、のどの渇きが感じにくくなっているため、のどが渇いていなくても定期的(起床後、午前10時、午後3時、畑仕事中や前後、お風呂の前後、就寝前など)に飲むこと。

感想・質疑応答

・カルシウムを毎日必要量(500~800mg/日)摂るのは大変。

・運動している孫とかは水分補給にポカリスエットを飲んでいるけど、普段あまり動かない自分たちの世代はポカリスエットを飲んでもいいの?
⇒回答:飲んでいただいても構いません。特に畑仕事される際や風邪をひかれたときにお勧めです。但し、血糖値の高い方はかかりつけ医に相談するようにしましょう。

・薬のことで、歯医者に行って骨粗鬆症の薬を飲まないようにと言われたけど、それ以降は飲んでいない(期間不明)、もう飲まなくてもいいの?
⇒回答:薬によっては歯の治療や手術の前に中止する場合があります。中止した後は担当の医師にしっかりと再開の目途を確認しましょう。

教室を終えて

参加者の皆さんがオレンジ色のTシャツを着ているのはサロンの体操のために揃えて買ったそうです。今回はとても活気のある回でしたが、「雨さえ降らなければ、普段は30人くらい参加していたのに。」と普段は今回以上に活気なのだと感じました。
また機会があれば薬の相談も併せて健康教室をおこなえたらと考えます。

出張健康教室1    出張健康教室2

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