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取り組み

津山市西下地区にて出張健康教室をおこないました。

日時:平成28年8月3日(月) 場所:津山市西下公会堂
奈義店 登録販売者・管理栄養士 石和田光

はじめに

今回は、津山市(旧勝北地区)の西下地区サロンに呼んでいただきました。お薬の正しい飲み方・サプリメントについてと肺年齢測定、骨密度測定をおこないました。当日は、男性3名、女性12名の方に参加していただきました。

教室の内容

お話

薬の正しい飲み方

出張健康教室・そもそも薬とは?
・効果と副作用について(副作用=悪いもの?)
・正しく薬を飲む5つのポイント
①正しいタイミング(服用時間の理解)
②正しい(自己判断で量を調整しない)
③正しい期間(自己判断で飲むのを中止しない)
④正しい方法(薬を飲む際の飲み物の種類や飲む量について)
⑤正しい飲み合わせの理解(薬と食品のよくない組み合わせについて)
・薬の飲み間違え、薬の余り、お孫さんの誤飲の際の対処

サプリメントについて

・日本とアメリカでのサプリメントの位置づけの違い
  日本ではサプリメントは食品扱いですが、アメリカでは医薬品と食品の中間に属するものとして法律が定まっており、基準も日本より厳しい。
・生活習慣病薬(血圧、糖尿病等)とサプリメントの相性

まとめ

・サプリメント=健康づくりのための食品=薬との相互作用が出やすい食品
サプリメントを利用している方で定期的に医療機関へ受診される方は、かかりつけの医師や薬局の薬剤師に利用しているサプリメントの商品名等を伝える。

測定会

骨密度測定

肺年齢測定

出張健康教室2 出張健康教室3

参加者からの感想

・とてもわかりやすかった、特に資料が分かりやすくまとめてあった。保存版にする予定。
・お薬と食品の良くない組み合わせなど服薬の注意が分かった。気をつけます。
・飲み合わせによっては効き目が強くなったり、弱くなったりする食品があることが分かり気をつけたい。
・飲み合わせのこともあるので、お薬手帳は必ず持参します。
・健康食品は使わず、できるだけ食事でなんとかしています。
・かかりつけの医師に使用している健康食品を伝えている。
・常備薬の選び方についてまた教えてほしい。
・生活習慣病の食事療法についてまた教えてほしい。

教室を終えて

出張健康教室4この日は、西下地区サロンの七夕祭でもあり、様々な願いが短冊に飾られていました。お盆のための精霊馬もつくられていましたが今まで見たことないくらいのクオリティの高さでした。サロンの方からは「よくできている!」「ポケ〇ンGOみたいにつかまえよう(笑)」といった声もあがりました。
サロンに参加された皆様は上手に薬を飲まれていました。サプリメントを利用されている方は少数ではありましたが、「知り合いにサプリメントと薬の飲み合わせで高カリウム血症を引き起こした方もおり十分に意識しないといけない」と言われました。
サプリメントは健康づくりに役立つものではありますが、薬との飲み合わせ(相互作用)も軽視できないものであります。サプリメントを利用している方で定期的に医療機関へ受診される方は、かかりつけの医師や薬局の薬剤師に利用しているサプリメントの商品名等を伝えるようにしましょう。

出張健康教室5

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