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取り組み

奈義町柿地区にて出張健康教室をおこないました。

日時:平成28年11月10日(木) 場所:柿地区コミュニティハウス
高梁店 管理栄養士・登録販売者 石和田光

はじめに

今回は、奈義町柿地区サロンに呼んでいただきました。『お薬の正しい使い方』、『サプリメントについて』、『みかんの栄養』、『冬場のお風呂での注意』のお話をしました。 当日は、男性1名、女性23名の方に参加していただきました。

教室の内容

お薬の正しい使い方

・薬が体内で効くまでの流れ
・正しく薬を飲む5つのポイント
①正しいタイミング(服用時間の理解)
②正しい(自己判断で量を調整しない)
③正しい期間(自己判断で飲むのを中止しない)
④正しい方法(薬を飲む際の飲み物の種類や飲む量について)
⑤正しい飲み合わせの理解(薬と食品のよくない組み合わせについて)

サプリメントについて

みかんの栄養

・果肉の袋には便秘改善に効果的な「ペクチン(水溶性の食物繊維)」が含まれる。
・袋や白いスジには「ヘスペリジン」が含まれており、毛細血管の強化や血流改善の効果が期待されている。 他にも、ビタミンA(粘膜や目の栄養)、ビタミンC(抗酸化成分)、カリウム(体内の余分な塩分を排出する)成分が多く含んでいる。

冬場のお風呂での注意点

・年間の入浴中の突然死は年間の交通事故死よりも多い。
・温かい居間から寒い脱衣所や浴室、また、熱い湯船から寒い脱衣所にいくと急激な温度変化で血圧の変動をきたし、意識障害や心筋梗塞などを引き起こしやすくなる(ヒートショック)。
・ヒートショックの予防方法
①入浴する前に脱衣室と浴室を十分に温める。
②お風呂の温度は38度から40度くらいの低めに設定する。
③湯船から出るときにはまっすぐ立つのではなく、前かがみで立つ。

感想・質疑応答

・杜仲茶とモロヘイヤをお茶にして長年飲んでいるのだけど医師の先生に伝えたほうがいいの? そのおかげか便秘にはこまらない。
⇒利用されている健康食品・サプリメントは、かかりつけの医師や薬剤師に伝えて飲み合わせ等の相談をおこなうことをおすすめします。
・テレビのサプリメントで、お腹がへこむと宣伝していたものを利用したが効果がなかった。

教室を終えて

柿地区サロンは今年から始まり、今回で4回目でした。薬局をご利用されている患者様も多くいらっしゃいました。飲み方については皆様しっかり把握されていました。
当日、奈義町にある那岐山は白くなっており、「毎年、那岐山が3回白くなると雪が降る」と教えていただきました。これから本格的な冬にはいりそうです。今後も寒さには気をつけて手洗いうがいでしっかりと風邪予防していきましょう。

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