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取り組み

第46回 日本薬剤師会学術大会

日時:平成25年09月22日(日)~23日(月)
場所:堂島リバーフォーラム


第46回 日本薬剤師会学術大会

平成25年9月22日(日)~23日(月・祝),大阪国際会議場等において第46回日本薬剤師会学術大会が開催され,参加しました。学術大会のテーマは「薬剤師の新たな使命~120年の歴史を踏まえて~」であり,120年の歴史を振り返ると共に新たな使命を考えるよい機会となりました。そして,時代の流れを一番感じたのは,分科会に新しい試みとして企画されていた日本薬剤師会と10の学会との共催シンポジウムでした。保険薬局薬剤師としての専門知識の必要性とその課題を認識した学会でした。

日本薬剤師会学術大会 発表内容

学術大会では、総社店で行っていた「OTC薬のセルフメディケーションの推進」をテーマに発表しました。
内容:
1.総社店で考えるOTC薬のセルフメディケーションとは何か:病気を早く治す・病気を悪化させない・QOLを維持する・病気ではない人の健康を維持すると考えたこと
2.セルフメディケーションをする為の売り場作り:お客様とコミュニケーションの取りやすい売り場作りを行ったこと
3.売り上げや粗利の数値管理がセルフメディケーションの指標になると同時にスタッフのモチベーション継続のひとつになること。
調剤中心の薬局では、OTC薬のセルフメディケーションにどのように取り組むべきか迷ってるところが多く、品揃えの考え方、在庫管理の考え方、スタッフのセルフメディケーションに対する意識の継続についての質問を多く受けました。総社店で行った取り組みについて発表し、セルフメディケーション推進のためには、全国の薬局が、セルフメディケーションに対し意識をもち、それぞれの薬局ができる範囲でセルフメディケーションを具体的な形にしていく必要があると説明しました。総社店で行ったことを参考にして頂ければ幸いだと思います。

参加者の感想

全国の薬剤師がどういった取り組みをしているか、どのようなことに興味を持っているかを知ることができ、とても良い刺激を受けました。また、「免疫抑制剤における血中濃度管理の重要性について」という講演を聴講し、腎移植後の免疫抑制剤の使用法について基本的なことを勉強することができました。業務の中で免疫抑制剤を扱うことが多いので、今回学んだ事を実際の処方を扱う中で、きちんと身につけていきたいと思います。

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