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取り組み

第18回 日本医薬品情報学会 総会・学術大会

日時:平成27年6月27日(土)~28日(日)
場所:岡山大学津島キャンパス

6月27日(土)・28日(日)の2日間、岡山大学津島キャンパスを会場に開催された第18回日本医薬品情報学会学術大会に参加しました。両日とも梅雨中とは思えない過ごしやすい日となりました。さすが“晴れの国・岡山”です。

第18回 日本医薬品情報学会この医薬品情報学会は大学、病院の薬剤部からの参加者が多くを占め、口頭・ポスター発表全130演題のうち保険薬局からの発表は10演題程度、保険薬局薬剤師としては肩身の狭い思いを抱えたまま大会当日を迎えました。シンポジウムにおいても飛び交う言葉はRMP(医薬品リスク管理計画)、CRC(治験コーディネーター)、MUE(医薬品使用評価)など普段なじみのない言葉・・・。そんな中迎えた自分のポスター発表。タイトルは“保険薬局における治療ガイドライン研修の取り組み”。内容は、マスカット薬局が2014年4月から開始した“家庭医療専門薬剤師レジデンシー”の到達目標の一つである治療ガイドラインについての知識の習得を目的に行うガイドライン研修の取り組みについてです。病院の薬剤部ではめずらしくないレジデントプログラムを保険薬局で立ち上げ、その一環として計画的、継続的に行う研修について、多くの方に興味を持っていただき、また、アドバイスや賛同の声をいただきました。懇親会にも参加し、おいしい料理、お酒、うらじゃ、そして様々な分野で活躍されている方と出会いました。2日目のシンポジウムにおいては保険薬局の薬剤師でありながら、シンポジストとして参加されていた近藤 剛弘先生(かっこいい薬剤師の調剤作法DVDの先生です)を拝見。いつしか心の中の“アウェイ感”も消え、立場が違えど同じ薬剤師同志、切磋琢磨し、“このガイドライン研修をよいものにしていけたら”という思いにたどり着き、大会は幕を閉じました。

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