学術活動・支援

  • 学会参加・発表支援

    学会参加・発表支援
    人材育成を考慮して、職員は毎日、目標をもって業務を行っていただいています。 そして、その成果を学会発表しています。
  • 大学院博士課程支援

    大学院博士課程支援
    専攻分野について、研究者として研究活動を行い、また、専門的な業務に従事するに必要な研究能力およびその基礎となる豊かな学識を養うことを目的として学べるよう支援しています。 そして、研究により、医療の質向上に貢献できるよう努力しています。



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学会発表実績



第61回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会(2022年11月5~6日広島県)

  1. 保険薬局における短時間型症例共有会の取り組み
    金本拓始、髙見陽一郎、松元享平、神垣真理子、松尾陽子、岡泰子、安倉央、髙橋正志
  2. さまざまな疾患領域におけるせん妄対策~せん妄への取り組みから考える診療科・施設間連携~
    かかりつけ薬局での相談事例をもとに考える「認知症」と「せん妄」との違いについて(シンポジウム)
    安倉央

第55回日本薬剤師会学術大会(仙台2022年10月9日~10月10日)

  1. パーキンソン病患者の治療満足度向上を目的に行ったWOQ-9の実施と処方医への情報提供の結果,治療満足度向上に繋げた1症例
    安倉央、河田英之、小野眞代、石尾みほ、今城慶子、八塚留理子、佐々木美佳、髙橋絵梨香、髙橋正志
  2. 臨床検査値と服薬後のフォローアップをきっかけに提供した服薬情報提供書の調査分析
    石尾みほ、河田英之、今城慶子、小野眞代、佐々木美佳、八塚留理子、三牧由依、安倉央、髙橋正志
  3. 多疾患併存患者に対し患者コンコーダンス改善に繋げた1症例
    小野眞代、河田英之、今城慶子、八塚留理子、石尾みほ、佐々木美佳、三牧由依、安倉央、髙橋正志
  4. 保険薬局における急性腎不全予防のための飲水状況調査と水分摂取指導の実践
    八塚留理子、小野眞代、河田英之、今城慶子、石尾みほ、佐々木美佳、三牧由依、安倉央、髙橋正志
  5. 新型コロナウイルス流行下におけるフレイル予防を目的とした薬剤師による地域活動報告
    今城慶子、小野眞代、河田英之、石尾みほ、髙橋絵梨香、八塚留理子、安倉央、髙橋正志

第12回 日本プライマリ・ケア連合学会学術大会(福岡 2021年5月21日~2021年5月23日)

  1. 家庭医療レジデンシー研修課程修了後報告 ~私の働き方変化編~(WEB開催 ポスター)
    田中綾、松下明、小川壮寛、川上茂利、藤本浩之、懸山啓太、山崎桃子、安倉央、守安洋子、髙橋正志
  2. 晴れやかネットでの情報共有によりSGLT2阻害剤の導入につながった1症例(WEB開催 口答発表)
    大呂真史、安倉央、守安洋子、髙橋正志

第53回日本薬剤師会学術大会(札幌 2020年10月10日~10月11日)

  1. 当薬局における プレアボイド 報告事例の分析を基に行った 安全 対策の一例(WEB開催)
    安倉央、爾見慶子、河田英之、北見章、石尾みほ、高橋絵梨香、堤奈央、守安洋子 、林稔展、江川孝、高橋 正志
  2. 地域の健康を守る薬剤師を目指しての取り組みと課題~家庭医療専門薬剤師レジデンシー研修を終えて~(WEB開催)
    山﨑 桃子、小西 圭樹、守安 洋子、中尾 直、川上 茂利、藤本 浩之、髙橋 正志

第11回 日本プライマリ・ケア連合学会学術大会(広島 2020年8月29日~30日)

  1. 家族志向のケアをどう実践するか 薬局薬剤師の立場から(WEB開催 シンポジスト)
    懸山啓太
  2. 保険薬局薬剤師と地域多職種 が連携して行った骨粗鬆症早期発見と受診勧奨への取り組み(WEB開催)
    安倉央、西垣 沙耶、白神 千枝美、守安 洋子、中野 貴文、林 稔展、江川孝、高橋 正志
  3. 振り返りで育てよう!!臨機応変力  ~予測不能な医療現場の教育手法~(WEB開催)
    田中綾、松下明、賀来敦、小川壮寛、川上茂利、藤本浩之、懸山啓太、山崎桃子、安倉央、守安洋子、髙橋正志

第52回 日本薬剤師会学術大会 (山口 2019年10月13日~14日)

  1. 保険薬局におけるポートフォリオ学習及びメンター・エルダー制度を利用した教育手法の有用性について
    石尾みほ、安倉央、爾見慶子,北見章、守安洋子、髙橋正志
  2. DOAC変更時に服薬管理ができていないことが発覚し,1週間ごとの服薬チェックにより再出血の予防が出来たと考えられる一例
    大呂真史、猪原達、岩本麻友子、安倉央、守安洋子、髙橋正志
  3. 地域の健康を守る薬剤師を目指しての取組みと課題~家庭医療専門薬剤師レジデンシー研修を介して~
    山﨑桃子、川上茂利、小川壮寛、守安洋子、杉浦聡、藤本浩之、髙橋正志
  4. IT医療ネットワークを活用し 、 減薬 に成功した 1 症例
    金本拓始、横田洋子、安倉央、髙橋正志

第10回 日本プライマリ・ケア連合学会学術大会 (京都 2019年5月17日~19日)

  1. 薬局薬剤師が行動科学的アプローチ法である「LEARNのアプローチ」を用い行動変容を促した1例
    懸山啓太、松下明、小川壮寛、川上茂利、藤本浩之、河南真依、田中綾、山崎桃子、髙見陽一郎、守安洋子、髙橋正志

  2. 「岡山発、もんげー違う!!他職種の視点!!医療・看護・介護職の視点を薬剤師が比較してみたら」
    田中綾、髙見陽一郎、松下明、小川壮寛、川上茂利、藤本浩之、河南真依、懸山啓太、山崎桃子、守安洋子、髙橋正志

第28回日本医療薬学会年会(神戸 2018年11月23日~25日)

  1. 在宅医療における薬局薬剤師の経時的な介入内容について
    杉浦聡、北村佳久、髙橋正志、千堂年昭

  2. 地域医療における共同薬物治療(CDTM)にむけた取り組み(第6報)~ポジティブリストによる疑義照会業務の改善効果~
    小川壮寛、松下明、守安洋子、山﨑桃子、懸山啓太、河南真衣、田中綾、中尾直、江川孝、島田憲一、髙見陽一郎、髙橋正志

第3 回 日本薬学教育学会大会(東京 2018年9 月1 日~ 2 日)

  1. 医学教育手法を取り入れた専門薬剤師教育 ~カリキュラム評価導入による教育プログラムの継続的ブラッシュアップ~
    小川壮寛、松下明、守安洋子、松坂英樹、髙見陽一郎、髙橋正志

  2. 旧コアカリキュラムを修了した薬局薬剤師が考える薬学部教育と臨床現場とのギャップおよびその解消に向けて
    懸山啓太、小川壮寛、守安洋子、髙橋正志

第9 回 日本プライマリ・ケア連合学会学術大会(津市 2018年6 月16 日~ 17 日)

  1. 「家庭医療専門薬剤師レジデンシー」を研修して( その3) ~レジデント2 期生による薬局での多職種連携~
    河南真依、松下明、小川壮寛、守安洋子、豊田英嗣、川上茂利、大門友博、藤本浩之、田中綾、江川孝、島田憲一、髙見陽一郎、髙橋正志

  2. 地域の薬局でプライマリ・ケアを実践できる薬剤師になる(第4報) ~家庭環境が患者の健康に影響する~
    田中綾、松下明、小川壮寛、守安洋子、中山元、河南麻依、山崎桃子、江川孝、島田憲一、髙見陽一郎、髙橋正志

第27回日本医療薬学会年会(東京 2017年11月3日~5日)

  1. 在宅医療への移行において薬局薬剤師が連携の要となった1症例
    杉浦聡、懸山啓太、安野和浩、岡野美香、薮本佳弘、守安洋子、髙橋正志

  2. 地域医療における共同薬物治療(CDTM)にむけた取り組み(第5報)CDTM導入による疑義紹介業務の改善
    小川壮寛、松下明、守安洋子、田中綾、河南真衣、中島利裕、中尾直、江川孝、島田憲一、髙見陽一郎、髙橋正志

第56回中国四国支部学術大会(徳島市 2017年10月21日~22日)

  1. 地域の薬局でプライマリ・ケアを実践できる薬剤師になる 第2報 ~レジデント第2期生による薬局での取り組み~
    河南真依、松下明、豊田英嗣、小川壮寛、守安洋子、中山元、賀來敦、川上茂利、藤本浩之、島田憲一、髙見陽一郎、江川孝、髙橋正志

おかやま薬学フォーラム 2017(岡山市 2017年6月11日)

  1. 多職種連携による認知症早期発見の仕組み作りに向けた取り組み 最優秀賞受賞
    安倉央、北見章、爾見慶子、堤奈央、山下梨紗

  2. 薬物乱用防止教室において思いを託した1枚のスライドと反響のアンケート調査結果
    北村正人、小川壮寛、永井久美子、若狹真知子、藤原美由紀、槌田佳与杏、村上甘杏子、守安洋子、髙橋正志

第8回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会(高松市 2017年5月13日~14日)

  1. 介護系職種との知識・情報の共有を目的とした連絡ノートによる成果
    北村正人、小川壮寛、守安洋子、佐藤真理、槌田佳与杏、村上甘杏子、髙橋正志

  2. インターンシップとして海外からの薬学部学生受け入れに必要なこと
    小川壮寛、松下明、守安洋子、阿蘓寛明、森山圭、髙見陽一郎、江川孝、坪井誠二、髙橋正志

  3. 保険薬局薬剤師と多職種連携による認知症早期発見の仕組み作りに向けた取り組み
    安倉央、北見章、爾見慶子、堤奈央、山下梨紗、大木幹子、守安洋子、髙橋正志

  4. 「家庭医療専門薬剤師レジデンシー」を研修して(その2) ~レジデント2期生による薬局業務での実践~
    河南真依、松下明、小川壮寛、守安洋子、大倉由恵、田中綾、中山元、賀來敦、松坂英樹、川上茂利、藤本浩之、島田憲一、髙見陽一郎、江川孝、髙橋正志

第55回中国四国支部学術大会(岡山市 2016年11月5日~6日)

  1. 薬物乱用防止教室において思いを託した1枚のスライドと反響のアンケート調査結果
    北村正人、小川壮寛、永井久美子、若狹真知子、藤原美由紀、槌田佳与杏、村上甘杏子、守安洋子、髙橋正志

  2. 保険薬局における専門薬剤師研修制度の構築
    小川壮寛、松下明、豊田英嗣、守安洋子、川上茂利、藤本浩之、髙橋正志

第49回日本薬剤師会学術大会(名古屋市 2016年10月9日~10日)

  1. 保険薬局における認知症早期発見と受診勧奨への取り組み 優秀賞受賞
    安倉央、安田雄、北見章、爾見慶子、堤奈央、山下梨紗、大木幹子、守安洋子、髙橋正志

  2. 薬物治療ガイドライン研修における医薬品適正使用検討の取り組み
    川上茂利、小川壮寛、守安洋子、杉浦聡、藤本浩之、中島利裕、髙橋正志

  3. 顔の見える関係づくりから始まった特別養護老人ホームへの往診同行
    安野和浩、杉浦聡、田中奈美、薮本佳弘、岡野美香、小川壮寛、守安洋子、髙橋正志

  4. ポリファーマシーの克服の鍵はコミュニケーションにあり ~家庭医療専門薬剤師レジデンシーを研修して~
    中西由恵、松下明、小川壮寛、守安洋子、中山元、賀来敦、石井雅之、豊田英嗣、川上茂利、藤本浩之、髙橋正志

第26回日本医療薬学会年会(京都市 2016年9月17日〜19日)

  1. 保険薬局における管理栄養士の必要性
    小川壮寛、髙見陽一郎、西垣沙耶、石和田光、守安洋子、 安倉央、安野和浩、島田憲一、江川孝、髙橋正志
  2. ビスホスホネート薬服用中の患者における歯科受診・副作用に対する意識調査
    福嶋寛子、藤本浩之、 守安洋子、髙橋正志

第7回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会(東京 2016年6月11日~12日)

  1. 小児科を主とする一人薬剤師体制でも在宅訪問ができる
    北村正人、小川壮寛、守安洋子、佐藤真理、槌田佳与杏、村上甘杏子、谷中泰子、代優希、髙橋正志
  2. 保険薬局におけるレジデント制度「家庭医療専門薬剤師レジデンシー」を研修して~レジデントの立場から~
    中西由恵、松下明、小川壮寛、守安洋子、河南真依、中山元、賀來敦、川上茂利、藤本浩之、島田憲一、髙見陽一郎、江川孝、髙橋正志

第48回日本薬剤師会学術大会(鹿児島市 2015年11月22日~23日)

  1. 在宅医療におけるケアマネージャーから薬剤師へ期待することのアンケート調査
    安野和浩、杉浦聡、守安洋子、髙橋正志
  2. 家庭医療専門薬剤師レジデンシーにおける薬物治療ガイドライン研修の役割
    川上茂利、小川壮寛、守安洋子、杉浦聡、藤本浩之、中島利浩、髙橋正志
  3. 高齢者におけるメラトニン受容体作動薬を用いた睡眠薬離脱に向けた検討
    安倉央、爾見慶子、北見章、堤奈央、大木幹子、守安洋子、髙橋正志

第54回中国四国支部学術大会(高知市 2015年10月31日~11月1日)

  1. 地域の薬局でプライマリー・ケア実践力を身につける ~家庭医療専門薬剤師レジデンシーを研修して~
    中西由恵、松下明、小川壮寛、守安洋子、河南真依、中山元、賀来敦、中村奈央子、川上茂利、藤本浩之、大呂真史、島田憲一、髙見陽一郎、江川孝、髙橋正志

第6回 日本プライマリ・ケア連合学会学術大会(つくば市 2015年6月13日~14日)

  1. 保険薬局におけるレジデント制度「家庭医療専門薬剤師レジデンシー」の構築
    小川壮寛、松下明、守安洋子、川上茂利、藤本浩之、島田憲一、江川孝、髙見陽一郎、髙橋正志
  2. CDTM導入による施設の服薬管理に対する支援の試み
    佐々木萌子、松下明、井口千恵美、小川壮寛、中西由恵、河南真依、福嶋寛子、藤谷直明、賀來敦、守安洋子、島田憲一、江川孝、髙見陽一郎、髙橋正志
  3. 保健薬局管理栄養士による地域住民を主体とした健康づくりの社会資源を目指して(管理栄養士)
    石和田光、小川壮寛、守安洋子

第47回日本薬剤師会学術大会(山形市 2014年10月12日~13日)

  1. 当薬局での在宅中心静脈栄養法の導入への取り組み
    杉浦聡、小川壮寛、安倉央、守安洋子、安野和浩、岡野美香、髙橋正志
  2. ロチゴチン貼付剤の適正使用における貼付指導の重要性
    安倉央、小川壮寛、杉浦聡、守安洋子、爾見慶子、北見章、堤奈央、大木幹子、髙橋正志
  3. 地域医療における共同薬物治療管理(CDTM)に向けた取り組み(第4報)~施設における服薬管理への介入~
    小川壮寛、松下明、井口千恵美、佐々木萌子、福嶋寛子、守安洋子、中尾直、江川孝、髙見陽一郎、髙橋正志

第24回日本医療薬学会年会(名古屋市 2014年9月27日〜28日)

  1. 地域医療における共同薬物治療管理(CDTM)に向けた取り組み(第3報)~CDTM導入による薬局業務改善~
    小川壮寛、松下明、福嶋寛子、佐々木萌子、中尾直、守安洋子、 川上茂利、島田憲一、江川孝、髙見陽一郎、髙橋正志
  2. マスカット薬局が応需する往診患者の処方箋内容と服薬支援についての調査
    福嶋寛子、小川壮寛、川上茂利、守安洋子、髙見陽一郎、島田憲一、江川孝、髙橋正志

第5回 日本プライマリ・ケア連合学会学術大会(岡山市 2014年5月10日~11日)

  1. 医学生および研修医の薬局見学実習の満足度調査(第2報)~医学生・研修医別に見た薬局見学実習の満足度調査~
    小川壮寛、松下明、福嶋寛子、遠藤功、守安洋子、島田憲一、江川孝、髙見陽一郎、髙橋正志
  2. 小児への調剤における散剤分包品導入と疑義照会率変化
    小川壮寛、松下明、福嶋寛子、中尾直、安野和浩、木島庸貴、藤谷直明、守安洋子、島田憲一、江川孝、髙見陽一郎、髙橋正志

  3. 保険薬局における管理栄養士の取り組み ~地域での一次予防に向けて~(管理栄養士)
    石和田光、松下明、小川壮寛、守安洋子、遠藤功、髙橋正志

第23回日本医療薬学会年会(仙台市 2012年9月21日〜22日)

  1. 金属カチオン含有サプリメントとCelecoxibとの相互作用の解析
    小川壮寛,守安洋子
  2. 地域医療における共同薬物治療管理(CDTM)に向けた取り組み(第2報)-医師ー薬剤師ー施設看護師間での取り組みー
    小川壮寛,福嶋寛子,守安洋子,川上茂利,藤本浩之
  3. 在宅医療導入に対する運動機能・通院手段及び高齢者総合的機能評価を指標とした意識調査
    小川壮寛,福嶋寛子,守安洋子,川上茂利,藤本浩之,中島利裕,杉浦聡,安倉央

第45回日本薬剤師会学術大会(浜松市 2012年10月7日~8日)

  1. 地域医療における共同薬物治療管理(CDTM)に向けた取り組み
    小西圭樹,横田洋子,西江良好,角脇里美,守安洋子
  2. 薬剤師ケアマネージャーとの連携への取り組み
    安倉央,北見章,爾見慶子,守安洋子,髙橋正志
  3. 一般用医薬品(OTC医薬品)販売教育への取り組み
    小西圭樹,横田洋子,西江良好,角脇里美,守安洋子